[ほんうりにっき]ルルルとガガガ
えー実は週末の売り上げデータをロクに見る暇がなかったので
曖昧な事しか言えませんが、うちは客層的にどっちかってーと
ルルルの方が最初の動きがいいです。
いやラノベは前の担当が(ry
しかし、「封殺鬼」のファンは根強いなあ。
イラストレーターが変更になったのがどう動くかと思ってたんですが。
ガガガは評判待ちの人が多いのかもしれません。
田中ロミオが気になりつつも、私が購入したのは
- 作者: 篠原千絵
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2007/05/01
- メディア: 文庫
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でした…が!
いつの間にカ イ ル×ザ ナ ン ザフラグが?!(笑)
(ネタバレにつき読んだ方だけ反転して下さい)
続きものになったようなので、次回発売を楽しみにしています。
でもどうせならマンガで読みたかったなあ。
[ほんうりにっき]まだ棚移動中です
とりあえず発注した本がどっさり入荷したためにワケわからん状態に
なっております。
今更ながら
http://www.p-tina.net/novel_illustration/03/01.html
を読んで面陳の重要性を思いつつ。
性格的についつい沢山種類を集めようとしてしまうんですよねえ…。
時には割り切って点数を減らす事も必要ですね。
現在ラノベ棚レイアウトをしつつ、BLの棚を入れ替え中。
実に棚の内容の約半数を入れ替えてます。なんだか全然別の店のようです。でも本格的にBLを読み始めたのは最近なのでお客さんがついて行けなかったらどうしよう…。
個人的には女性向けの萌えの方が読みにくかったりするので。
BLの萌えは多種多様だからなあ…私の好みだとリーマンものか刑事ものか弁護士ものか(ry
とりあえず毎日死ぬほど入荷する上にここの所コミックの新刊が
凄まじいので自分の所の棚がカオスです。お客様すみません…。
早く落ち着いて欲しいなあ…。もうイヤだこんな生活(号泣)
…という事で今から癒しを求めて
- 作者: 椎名軽穂
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2007/05/25
- メディア: コミック
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